2011.07.18棋譜2
藤枝練習会での碁。（2011/7/18）その２
序盤100手くらいは覚えてたので。記憶がない部分以下は省略。
白番を持った(当時)部長の珍しい勝ち碁。
何目勝ちだったかは忘れた。
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局後に強い方にしていただいた検討まとめ。
・２１手までよくある進行。…らしい。ここまでノータイムで打たれて「そういうものなのか」と勝手に納得していた。
・３６手まで一応定石か。シチョウの関係もあるので３７で抜くのも厚い。
・３９は少しやりすぎか。白が強いところなので守るくらい。
・４６絶好点。黒は５３でノビて、カケツギを手抜いて先手をとるのも一考。
・５６カタツキは打ち過ぎ。ボウシか、厳しくいくなら一路右へツケてシチョウ逃げ出しを睨むべき。
・対して黒５９のケイマがぬるい。黒の厚いところなのでカケでいける…かも。白逃げ出して好調。
・７１は小さい。右下ツメくらいか。
・以下、白はシチョウを逃げ出して勝勢
